お客様の声

今まで「ファーマシーそま」をご利用いただいておりますお客様からの声を掲載しております。
漢方に関するご意見やご感想、化粧品や肌粧品などさまざまなご意見をいただいております。

新着情報

めまい

2023.05.10

には「最近、とても調子がよい」と喜んでいただきました。  私も『二至丹』を飲みだして、夜の口の乾きが楽になり、夜中たびたび目が覚めていたのが少なくなり、眠りが深くなって、疲れも少しずつ楽になってきました。そして一番嬉しかったことは、『二至丹』を飲む前は時々、肩がこり、頭が重くなり、何かフラツキや目眩の予感がする時があったのですが、そんな症状がだんだん遠のき、いつのまにかなくなっていたことです。これからも続けていこうと思っています。  このような症状が思い当たる方は、『二至丹』を是非一度お試しになってみてください!  

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アレルギー皮膚

2023.05.10

ずC末』は、アレルギーでお悩みの方にはおすすめです。  私はお酢が大の苦手なんですが、『坂元のくろずC末』は爽やかな甘酸っぱさでとても飲みやすく毎日続けられます♪  但し、「くろず」は『坂元のくろず』でなくてはいけません。壺で1年以上寝かせる『坂元のくろず』の製法は200年前から続けられていて、農水省にも本物のくろずとして認定されています。  また大学病院や公的機関の研究によって、アレルギーや生活習慣病などに対する効果が報告されているのは『坂元のくろず』です。  当店では『坂元のくろず』『りんご黒酢』の試飲がございますので、こちらもぜひお試しくださいね。 ☆終わりは始まりの時☆ -アトピー性皮膚炎に『スイカロ(瑞花露)』シリーズ、『ホンサージ(紅沙棘)』を使ってみました-    ファーマシーそま、にご来店くださった方へ、今回はまず右に向かって進んでいただき、ぜひ見つけていただきたい、イスクラの薬用皮膚シリーズ、『瑞花露(スイカロ)』シリーズ、『紅沙棘(ホンサージ)』などをご紹介したいと思います。     コロナのストレスからか、1~2年に何度かある、いわゆるアトピー性皮膚炎が悪化してしまいました。両足のすねの部分のみですが、ひどいかゆみから始まり、掻くことによって悪化します。いつものように『紫雲膏』をたっぷり湿布して、なんとかひどい掻きむしり状態から平穏な皮膚を取り戻しつつあります。一安心の日々が訪れたように思っていましたが??  今回は悩みます。コロナのワクチンを接種すれば終わりではないように、はてさて、このままでよいのでしょうか。    中医学の考え方にしっかり向き合うならば、実はここからがまた新たな始まりとなるのですね。    ということで、今回は内服、スキンケア、養生、から考えて今までとは違う治療を考えて過ごすことにしました。お家時間もたっぷりありますからね。  中医学では皮膚と腸、肺は関連があり食事を見直して腸内環境を整え、肺からの気も充実させストレスを緩和する必要があると考えます。    多様なストレスから日々の食環境も乱れ、マスク生活で日々息苦しく睡眠も不安定な頃でした。そこで、ひとまずかゆみも炎症も治まったこの時期に、外用はイスクラの『瑞花露(スイカロ)』シリーズ。内服として、『麦味参顆粒』、『衛益顆粒』、『紅沙棘(ホンサージ)』を使用することにしました。    夏に始めるにはうってつけの、“漢方のポ○○スエット”とよばれる『麦味参顆粒』。気剤の王様である高麗人参が入っているので、気の巡りを取り戻します。また『衛益顆粒』により呼吸器を強化させ免疫力を安定させ皮膚を正常に導きます。  『紅沙棘』は、やせた土地、寒冷地などの厳しい環境で育つ生命力の強いグミ科の植物サージからとれるわずかなオイル。  不飽和脂肪酸やビタミンE、ビタミンA、フラボノイドなどが豊富で、古来、『生命の果実』として知られ、美肌成分の宝庫。学名は“Hippophae”hippo=馬、phae=輝く 。古代ギリシャでは、『重病を患った馬でも沙棘(サージ)の林に放置しておくと、元気になる』という話が残されているようです。  皮脂膜を強化し保湿、さらに皮脂粘膜の炎症を抑え再生力を高め、いわゆる体質改善を目指すものとなります。何より、美しい紅色をしており、惹かれました。     外用として『瑞花露(スイカロ)』シリーズは中医学の考えに基づいて作られた保湿効果の高いスキンケア剤です。  ひどい炎症から落ち着いたところに、カサカサが残りちょっとした刺激でまたいつ再燃してもおかしくない状況に『瑞花露』クリームは染みこむようになじみ、かゆみもすっと消えるようです。    20年ほど前には、1センチ四方の小さな炎症。  皮膚科でアトピーであると診断を受けても、まさかとその場しのぎでやり過ごしてきたその炎症部位が今では10センチ四方のゴワゴワ部分。体質だと認めざるを得ません。    私が目指す日常は、平穏なアトピー性皮膚炎とのお付き合いすることです。    では、ファーマシーそまに入って、ぜひ『瑞花露』シリーズなどを見つけて下さいね。多様な皮膚症状によりそれぞれ中医学に基づいたものがご紹介できると思います。詳しいご相談、お待ちしております。   ☆『紅沙棘』を飲みはじめました!☆                     私はいわゆる敏感肌で、1年中肌トラブルを抱えています。いつも体が乾燥していて赤み痒みに悩まされています。すぐにじんましんが出ますし、汗かきなので夏はあせもにも悩まされています。ひどい時は顔(特に目の周り)が真っ赤になって、娘が「ボスザルみたいになってるよ」と憐れんでくれるほどです。  『紅沙棘(ホンサージ)』の肌トラブルに対する効果。前からずっと関心はあったのですが、なかなか一歩踏み出せずにいました。でも、ファーマシーそまのスタッフさんから「とりあえず試しに10日くらい飲んでみて」と背中を押してもらい、飲んでみることなりました。私の場合、ほてりを鎮める作用があるものを一緒に飲むのが良いとのことで、黄連解毒湯と併せて飲むことになりました。    「よし、とりあえず10日間!」  1日3粒を1週間ほど飲んだ頃、意外なところで早くも効果を感じることができました。頑固なかかとの角質が柔らかくなっていたのです。こんなに早く効果が現れるものかしら。そう思っているうちに約束の10日間が終わりました。    「そうか、いいんだな、『紅沙棘』」  せっかくの好感触を得たのに、満足して継続せず飲むのをやめて3日ほど経ったとき、またも変化が起きました。久しぶりに目の周りが真っ赤になったのです。慌てて『紅沙棘』を再開。今度はしっかり1日6粒。すると2日ほどで赤みがひきました。    こうして毎日6粒飲み続け、もうすぐ1ヶ月経ちます。まだ症状に波がありますが、少しずつマシになってきているような気がするのでこのまま飲み続けてみようと思っているところです。お肌にお悩みのある方、『紅沙棘』はお試しの価値アリです! ぜひ一度お手に取ってみてください!  

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ぜんそく

2023.05.03

ーを使っている。腸内細菌のバランスが悪いと大腸が動かないから便秘になる。 *エネルギーの元は食物繊維。繊維を腸内細菌がエネルギーに変えて大腸が動いている。 *根菜類・リンゴはペクチンなどが腸内細菌のエサになり、菌のバランスを整える。毎日リンゴ1個を食べる人は健康寿命が5年伸びる。 *1000種類の腸内細菌はバラバラにいるのではなく、花畑のように種類ごとに群れを作って 腸の粘膜層に住んでいる。 *お腹に悪玉菌が多いと健康に悪い??? 悪玉は減らすのは良いが、ゼロにすると病気になる。悪玉菌と言われる菌にも役目がある。大切なのは菌のバランス。いわば、全部善玉!乳酸菌は増えても悪さはしない。 *参考までに、納豆菌はちょっと違う種類の菌。納豆を食べていると確かに血液サラサラになる。乳酸菌ではならない。 *ビフィズズ菌はヨーグルトにはほとんどない。酸素が嫌いだから。○○乳業はBB536という、酸素が多少あっても死なないビフィズス菌を見つけて製品にしている。ただ、免疫力アップに生きている菌は必要ない。 *全身のリンパ球の60%が腸に集中しており、食べ物が腸に入ってくると起きる。そして全身を巡る。リンパ液に乗って各リンパ節で「起きろー!」と言って回る。リンパ球が元気になって全身を巡る。 *脳腸相関 ストレスは腸内細菌のバランスが崩れる。宇宙飛行士は乳酸菌が減って悪玉菌が増えていた。腸でできた幸せ物質は少しだけ脳に行く。 *免疫力を上げるのは生きている菌ではなく、死菌。FK-23は加熱処理によって生菌の3.09倍の活性がある。 *ガンに関して 免疫力アップするのはFK-23。転移を抑制するのはLFK。実験によれば、LFKは乳がんの肺への転移を抑えた。しかし、大腸がんの肺への転移は抑えなかった。 *アトピー性皮膚炎はまず、FK-23で黄色ブドウ球菌を抑えて、LFKで炎症を沈める。 *子供の頃からのアレルギー喘息にはLFK。大人になってからの喘息にはFK-23。 〜アレルギーに『プログリーン』と『LFK』!〜    ー皮膚炎と喘息によかった!ー                           乗馬クラブにお勤めの方、帽子の縁が額にあたっていると、きっちり線状にミミズ腫れになっています。ときどき顔も赤くなっています。「見て! 馬の毛でこうなんねん。」と、長袖をまくって腕を見せてくれるとザラザラ。聞いて見ると、首や胸もグチャグチャになったりするようです。  さらに喘息持ちだそうで、そういえば大抵マスクをしています。喘息がひどい時は勤務を休んでいる、病院の薬をのんでいるが、効かない時もあり、ドクターストップが掛かったら仕事をやめなくてはいけない。「そやけど、好きやねんなー(この仕事)」と話してくれました。    初めは、「アトピーの人がその環境で仕事?」とびっくりしましたが、なんとかしてあげたいと思い、『プログリーン』1日2包と『LFK』1日1包をのんでいただきました。  『LFK』は免疫に働きかける選りすぐりの乳酸菌『FK-23菌粉末』の姉妹品。『プログリーン』は日本一の青汁です。  1ヶ月目、早くも顔がきれいになってきました。2ヶ月目、首もきれいになってきたとのこと。3ヶ月目、胸のグチャグチャがましになってきているとのこと。どうも上から順にきれいになってきているようでした。腕はというと、合わない日焼け止めを使ってしまたこともあって、まだダメでした。しかし間も無く、腕も改善してきました。そういえば、アトピー性皮膚炎のかたは皆、腕は変化がおそいです。  ただ、喘息はちっとも変わらないと言われました。喘息が問題なのに‥‥アトピー性皮膚炎も喘息もアレルギーの一種と言えるのに、どうしてかなあと思っていましたが、さらに飲み続けてもらうと、4〜5ヶ月ころから少しましに!! 「病院の薬が良く効くようになってきたということはましなんやと思う。」と言っていただきました。7ヶ月くらい経った最近は、「今、喘息がピークの季節だが、その割にはあれくらいの薬の量で済んでるということはましなんでしょう。」ということです。  まだまだ、西洋薬が必要のようですが、とりあえず、仕事は辞めなくてよさそうで、私は勝手にひとまず安心しました。  この方は、もともとお通じはよく、便秘でも下痢でもありませんでした。 『LFK』を飲み始めて、はじめは少し固くなったのですが、すぐに元にもどったそうです。今はさらにお通じが良いそうです。便秘・下痢がなくても腸は改善の余地があるということですね。  さらに食事の改善を心がけてもらうと、もっと良くなりそうですが、これからの課題と思います。    アレルギーはやはり腸内環境がキーポイント!! 漢方の世界でも、大腸と肺と皮膚は関わりが深いのです。  『LFK』と『プログリーン』腸内環境の浄化・改善に是非オススメします!!

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青汁

2023.04.19

ちで、大麦若葉の本来の色、成分が凝縮されています。    葉っぱの粉は入っておらず、とても綺麗な濃いグリーン色で、お水にスッと溶け、苦 味、臭みは全く無し。すっきりさわやかな味わいです。  喉が渇いている時は特に吸収が良いので朝一番、お風呂上がりにオススメです。 ・野菜食の少ない方、野菜嫌いな方 ・肉類、油物をよく召し上がる方 ・外食が多く偏食気味な方 ・健康寿命を伸ばしたい方 ・ダイエットしたい方 ・アレルギーでお困りの方 ・美容を心掛けている方    牛乳、豆乳、ヨーグルト、りんごジュース、アイスティーと合わせて、お子様にはアイスクリームにふりかけてはいかがでしょうか。          どうせ飲むならやっぱり「本物」。        是非、「本物」をお試し下さい。        店頭での試飲をお待ちしております。  

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いたみ・しびれ

2023.04.19

い生体生理活性物質が多く含まれているのは間違いないと、研究が進められているそうです。  紀元前には当時の皇帝が蟻の幼虫で作ったジャムのような食品を栄養補助、精力剤として食していたと言われています。  蟻の薬理作用として 免疫調節作用 老化防止作用 抗炎症作用 性機能増強作用 気管支拡張作用 肝機能保護作用 などがあるとされますが、薬用蟻は医薬品ではありません。   『イーパオ』はこの食用蟻に薏苡仁と葛根をプラスすることによって、鎮痛・鎮静効果を強くし、筋肉や関節の痛みを取り、関節の動きをスムーズにします。    お客様でリウマチでお困りの方や腱鞘炎の痛みでお困りの方、膝・腰に痛みのある肩にオススメし、少しずつ楽になってきていると喜んでいただいております。錠剤になっているので、どなたでも飲みやすいです。    どこが痛くても辛いものですね。そんな方には『イーパオ』を食べて元気になっていただきたいと思います。    

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レオピン

2023.04.19

んて全く感じないくらい元気になっているとのこと。いやいや、あなたのその敬虔な心があるからでしょうと私は思ったものです。  しかし、きっかけとは、こういうことをいうのでしょうか。その年から私自身の、レオピンとの付き合いが始まったのです。    今では、「風邪だから飲む」ではなく、体の変調があれば、すぐにそのバランスが戻るまで服用します。    レオピンの真っ黒な液体の色は、ほぼ熟成ニンニク由来です。黒ニンニクは今や皆様にもおなじみの健康食品ですよね。私の愛用の『レオピンファイブネオ』は、熟成ニンニクに、中国では6世紀以前から使われている高価な牛黄、さらに人参、シベットチンキ、ビタミンB6、ニコチン酸アミドが配合された滋養強壮剤です。     友との後日談となります。もともと虚弱体質であったがために、いろんな出来事にも敏感で気弱な性格であり、頑なに神仏を信仰していた友でしたが、レオピンで体調が良くなるにつれ、なぜか、信仰も程よく生活の一部となり、毎日神仏に頼らなくても自信がもてるようになったとのこと。    私が、心身ともにあったかく、丁度良い加減の毎日を送れるようになったきっかけは、この友人との時間から生まれたのでしょうね。レオピンが運んでくれた大事な思い出です。  

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食べ過ぎ

2023.04.12

bsp;  食べる→消化吸収→栄養分が前進へ→エネルギー  この流れがスムーズにいかないと、生命力を維持するエネルギーが不足し、心身ともに疲れやすくなります。そして様々な不調症状があらわれます。胃腸は365日休まずに働いています。 ・ついつい食べ過ぎてしまう      ・漢方薬で胃がもたれる方 ・食後すぐに寝てしまう ・野菜をあまり食べない ・脂っこい食事が好き  このような方は胃腸の負担を軽くするためにもぜひお試しください。粉薬が苦手な私でも、あと味が残らず簡単に飲める商品です。 ☆〜『晶三仙で食のコントロール』〜☆                      新年明けましておめでとうございます。  平成最後のお正月、いかがお過ごしでしたか?  我が家は、恒例の勝尾寺へ初詣に行き、新年を迎えました。    お正月といえば…  大晦日から年越しそばを食べ、お雑煮、おせち、お正月料理、おぜんざいにお餅を楽しみ、七草粥まで連日お祝い膳をよばれました。 私は例年より体調が良かったので、大丈夫!と過信して調子よく食べていたら、  3日目からは“晶三仙”を飲むことになり消化を助けてもらいました。  あー…やってしまったと気落ちしましたが、お陰で回復も早かったです。    元々胃が弱く、量を食べられないタイプで、  脂っぽいものが苦手、ビタミン剤でも胸焼けをする困った体質で、  胃腸の動きが鈍くて消化が遅いのですが、  “晶三仙”に出会ってからは、食のコントロールができるようになり、  空腹感を感じたり、朝食もしっかり食べられるようになりました。  またお肌の改善、お通じの改善にも効果が出て嬉しかったです。  胃腸の不具合を改善へ導いてくれる生薬である“晶三仙”は私のおすすめです。    【 晶三仙 】 胃の消化と吸収、貯蔵の働きを助けます    “三仙”とは、山査子(サンザシ)、麦芽(ばくが)、神麹(しんぎく)の3つです。  すべて消化液の分泌を促進する働きがあるもので、消化を助ける素晴らしいものとして仙人に例えられることからそう呼ばれています。  このトリプルパワーを一度に摂取できるのが晶三仙です。  この3つは伝統的な組み合わせで、食事の前後によく摂られ、  山査子の爽やかな酸味が甘酸っぱくて飲みやすいです。  こんな方にお勧め♪   日頃から食べ過ぎてしまう方、   食欲がない・食が細い方、   胃もたれしやすい方、   脂っこいものが苦手な方、   夕食の時間が遅い方、   朝食が食べられない方、   食べたくない方など  

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アトピー性皮膚炎

2023.03.29

くないし、血行が悪いのが原因なら「イチョウ葉エキス」の『GBE』を飲んだら良いだろうと考え、毎日240mg摂ってもらいました。3〜4ヶ月して、少し引いてきたので効いてるのかなと思い、続けてもらいましたが、一つ消えては別のところに出たり、冬になるとまた出て来たり、完治には至りませんでした。  別の医師の意見を聞いたら? と思っていたら、文献を調べた夫は「貨幣状湿疹」の写真に似ていると言い出しました。もしそうだとしたら、悪性の病気ではないけれど、結局原因不明です。原因は不明だが、乾燥は良くないだろうとのこと。そこで、炎症を抑える「ヒノキチオール」を含む『APクリーム』をお風呂上がりに塗り始めました。   すると、まず、かゆみが治まり、しだいに赤い部分が減ってきました。2ヶ月ほどでかゆくなくなったので、塗るのをだんだんさぼってしまったのですが、3ヶ月たった今は、直径2cmの赤みが一つ残っているだけになりました! 発症してからこんなに消えたことはありません。保湿とヒノキチオールがポイントだったのでしょうか。  『APクリーム』は医薬部外品で、これまでも様々な皮膚のトラブルに使っていただいています。困った症状に試してみてはいかがでしょうか。 ~ファーマシーそま健康講座 (2018.11.10)   『腸内細菌と健康』 より~                         細菌についての常識は今、どんどん変わりつつあります。   *身体の外に常にくっついている菌は約10グラム(1兆個)もある。手術後、傷を消毒すると菌がいなくなり、傷のつき方が悪くなる。どうやら、皮膚の常在菌が外からの悪い菌を弾き出しているらしい。   *清潔になって増えた病気はアトピー性皮膚炎   *腸内細菌の種類は昔に比べて減っている。300年前は3000種類、今は1000種類。多様性が失われている。昔の方が腸内細菌は良かった。   *小腸は血管からエネルギーをもらっているが、大腸は腸内細菌が作ったエネルギーを使っている。腸内細菌のバランスが悪いと大腸が動かないから便秘になる。   *エネルギーの元は食物繊維。繊維を腸内細菌がエネルギーに変えて大腸が動いている。   *根菜類・リンゴはペクチンなどが腸内細菌のエサになり、菌のバランスを整える。毎日リンゴ1個を食べる人は健康寿命が5年伸びる。   *1000種類の腸内細菌はバラバラにいるのではなく、花畑のように種類ごとに群れを作って 腸の粘膜層に住んでいる。   *お腹に悪玉菌が多いと健康に悪い???  悪玉は減らすのは良いが、ゼロにすると病気になる。悪玉菌と言われる菌にも役目がある。大切なのは菌のバランス。いわば、全部善玉!乳酸菌は増えても悪さはしない。   * 参考までに、納豆菌はちょっと違う種類の菌。納豆を食べていると確かに血液サラサラになる。乳酸菌ではならない。   * ビフィズズ菌はヨーグルトにはほとんどない。酸素が嫌いだから。○○乳業はBB536という、酸素が多少あっても死なないビフィズス菌を見つけて製品にしている。ただ、免疫力アップに生きている菌は必要ない。   * 全身のリンパ球の60%が腸に集中しており、食べ物が腸に入ってくると起きる。そして全身を巡る。リンパ液に乗って各リンパ節で「起きろー!」と言って回る。リンパ球が元気になって全身を巡る。   * 脳腸相関 ストレスは腸内細菌のバランスが崩れる。宇宙飛行士は乳酸菌が減って悪玉菌が増えていた。腸でできた幸せ物質は少しだけ脳に行く。   * 免疫力を上げるのは生きている菌ではなく、死菌。FK-23は加熱処理によって生菌の3.09倍の活性がある。   * ガンに関して 免疫力アップするのはFK-23。転移を抑制するのはLFK。実験によれば、LFKは乳がんの肺への転移を抑えた。しかし、大腸がんの肺への転移は抑えなかった。 * アトピー性皮膚炎はまず、FK-23で黄色ブドウ球菌を抑えて、LFKで炎症を沈める。   * 子供の頃からのアレルギー喘息にはLFK。大人になってからの喘息にはFK-23。 〜アレルギーに『プログリーン』と『LFK』!〜    ー皮膚炎と喘息によかった!ー                           乗馬クラブにお勤めの方、帽子の縁が額にあたっていると、きっちり線状にミミズ腫れになっています。ときどき顔も赤くなっています。「見て! 馬の毛でこうなんねん。」と、長袖をまくって腕を見せてくれるとザラザラ。聞いて見ると、首や胸もグチャグチャになったりするようです。  さらに喘息持ちだそうで、そういえば大抵マスクをしています。喘息がひどい時は勤務を休んでいる、病院の薬をのんでいるが、効かない時もあり、ドクターストップが掛かったら仕事をやめなくてはいけない。「そやけど、好きやねんなー(この仕事)」と話してくれました。    初めは、「アトピーの人がその環境で仕事?」とびっくりしましたが、なんとかしてあげたいと思い、『プログリーン』1日2包と『LFK』1日1包をのんでいただきました。  『LFK』は免疫に働きかける選りすぐりの乳酸菌『FK-23菌粉末』の姉妹品。『プログリーン』は日本一の青汁です。  1ヶ月目、早くも顔がきれいになってきました。2ヶ月目、首もきれいになってきたとのこと。3ヶ月目、胸のグチャグチャがましになってきているとのこと。どうも上から順にきれいになってきているようでした。腕はというと、合わない日焼け止めを使ってしまたこともあって、まだダメでした。しかし間も無く、腕も改善してきました。そういえば、アトピー性皮膚炎のかたは皆、腕は変化がおそいです。  ただ、喘息はちっとも変わらないと言われました。喘息が問題なのに‥‥アトピー性皮膚炎も喘息もアレルギーの一種と言えるのに、どうしてかなあと思っていましたが、さらに飲み続けてもらうと、4〜5ヶ月ころから少しましに!! 「病院の薬が良く効くようになってきたということはましなんやと思う。」と言っていただきました。7ヶ月くらい経った最近は、「今、喘息がピークの季節だが、その割にはあれくらいの薬の量で済んでるということはましなんでしょう。」ということです。  まだまだ、西洋薬が必要のようですが、とりあえず、仕事は辞めなくてよさそうで、私は勝手にひとまず安心しました。  この方は、もともとお通じはよく、便秘でも下痢でもありませんでした。 『LFK』を飲み始めて、はじめは少し固くなったのですが、すぐに元にもどったそうです。今はさらにお通じが良いそうです。便秘・下痢がなくても腸は改善の余地があるということですね。  さらに食事の改善を心がけてもらうと、もっと良くなりそうですが、これからの課題と思います。    アレルギーはやはり腸内環境がキーポイント!! 漢方の世界でも、大腸と肺と皮膚は関わりが深いのです。  『LFK』と『プログリーン』腸内環境の浄化・改善に是非オススメします!! ~FK-23のおかげで毎日が快適!~    幼い頃からアトピーで冬には手のひらの皮が全て剥けるため、薄くなり熱い物が持てませんでした。そのため、学校行事のお餅つき大会も参加できずいつも見学をしていました。  人差し指は特にひどく爪は変形し、指はひび割れ水や物に触れるのが痛いため、指サックをしていました。  体にもアトピーによる水疱のようなのができ、その度に皮膚科へ行き、潰してもらい飲み薬や塗り薬をもらっていましたが、水疱もアトピーも一向に良くなりませんでした。  ある日、母が友人から『FK-23』を紹介してもらいました。母も私も最初は半信半疑で寝る前に毎日1包『FK-23』を飲んでいました。食べ物も大好きなチョコレートを中心とした甘いものをやめ、お餅なども食べないようにしました。 3ヶ月経っても特に変化がなかったので「やっぱりダメかぁ~」と、思いながらももう少し続けてみようと思い飲み続けました。  6ヶ月くらい経った時の冬にふと手のひらの皮が剥けていない事に気づきました! それでも人差し指はまだまだでしたが、1年くらいでひび割れがずいぶんとましになり時々指サックが外せるようになりました。  これはもう少し飲んだら治るかもと思い、できるだけアトピーの事に敏感になりすぎないようにして毎日コツコツと『FK-23』を飲みました。  ある日ふと手をみると手のひらの皮が冬でも剥けなくなり、人差し指も指サックなしで過ごせるようになりました。その間、飲みはじめてから約2年くらいです。  お薬ではないから急激に治る事はないが、体の根本から治す為にはこの特別な乳酸菌が必要だと教えて頂いたので気を長く飲み続ける事が出来ました。  『 FK-23』のおかげで今ではアトピーも酷かった花粉症や微粒子による咳も全てほとんど感じなくなり、毎日が本当に快適です!  お薬で抑え込むのではなく体の根本から治す事の大切さも同時に教えていただけて本当に感謝しています。  そして今、ご縁があって『FK-23』の会社に勤めています、  

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風邪・インフル

2023.03.29

いうより、免疫力を上げる能力が高いということにあります。(TNF産生誘導性が他の乳酸菌より明らかに大きい。)さらに、菌の加熱処理によって生菌の3.09倍の能力を持たせています。    FK-23の確認された働きの一部を紹介すると、 1)インフルエンザから肺炎になったとしても軽くすみます。 2)生体の抗酸化能を賦活します。つまり、余分な活性酸素を取り除く力をあげること。人間が長生きなのは、他の動物に比べてその能力が高いからで、とても重要な能力です。 3)C型肝炎で上昇した肝臓の数値を下げます。 4)イヌのアトピー性皮膚炎に有効。ツルツルになっていたお腹にきれいに毛がはえました。 5)初期のガンを抑える働きがあります。手術前に消えてしまった例があります。    FK-23を酵素処理したLFKは働きが少し異なります。 1)ガンの転移を抑えます。 2)ニキビに効果があります。特に初期のニキビ(白ニキビ・黒ニキビ)に。 3)シミが出来るの抑えます。メラニン色素をつくる細胞メラノサイトにLFKをかけるとチロシンがメラニン色素になるのを抑制しました。また、LFKを食べさせていた動物は紫外線を浴びても皮膚が黒くなりませんでした。また、ヒトで、老人性色素班が薄くなりました。  FK-23は「神経系」「免疫系」「内分泌系」という健康体のための根本に働く乳酸菌です。FK-23の『FK-23菌粉末』は身体の基礎を作るお手伝いをします。 ~風邪の季節です‥‥!!~                            今シーズンは暖冬との予報ですが、寒いことに変わりありません。どんなに気をつけていても、体が弱っていると風邪をひいてしまいます。この時期、特に怖いのはインフルエンザです。日頃からしっかり栄養を取ってウィルスを跳ね返すのが理想ですが、現実はなかなかそうはいきません。  我が家では今年も家族全員予防接種を受けました。そして『板藍茶』で免疫力アップを心がけています。本来はお湯に溶かしていただくのですが、お味噌汁に入れてもいいと教えていただき早速実践しています。おかげさまで今のところ全員風邪知らずです。このまま冬を乗り切ることができるといいのですが。   ☆︎もしも風邪をひいたりインフルエンザにかかってしまったりしたら?    その時は無理せず休養しましょう。休養は何よりの薬です。 ☆どうしても休んでいられないときは?    そんな時は『霊黄参』を飲んで午黄と人参の力を借りることをオススメします。    息子が秋口に体調を崩したときに飲ませたのですが、驚くべき回復力に本人もびっくり!それ以来彼は『霊黄参』に絶大な信頼を寄せています。     皆様も体調管理に気をつけて、どうぞ良いお年をお迎えくだい。  

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食事と体内リズム

2023.03.29

エティーに富むタンパク質を摂取しており、洋食群では、乳製品の比率が高い傾向でした。  和食の中でも、魚に含まれるEPA/DHAは、朝型にリセットする働きがあると言われています。EPA/DHAは、小腸や大腸を刺激し、GLP-1という物質が生産されます。GLP-1はインスリンの分泌を促進させることで、体内リズムを朝型へとお手伝いする働きがあります。EPA/DHAは、夕方に摂取するより、朝に摂取するほうが、食事による脂肪肝の抑制効果など が高いことがマウスの実験で報告されています。上質のEPA/DHAを簡単にとるには『シーアルパ』がオススメです。  朝に食べたい栄養素は、たんぱく質で、活動時期の筋肉の元になります。たんぱく質は分解されてアミノ酸として体内に取り込まれます。アミノ酸は筋肉を作る以外にも臓器・免疫機能・酵素・ホルモンの材料として、そして時にはエネルギーとしても使われます。しかし、寝ている間は体に補給されないため、アミノ酸が不足しがちに。すると、人体は筋肉を分解してアミノ酸を確保し、体の機能を維持しようとすることが分かってきています。  そこで、オススメしたいのは、体がたんぱく質を必要としているタイミングである朝に、たんぱく質をしっかりとってアミノ酸を補給することです。筋トレをしてもなかなか筋肉が増えない人が、朝に摂るたんぱく質を増やす実験をしたところ、筋肉量が増えました。手軽なアミノ酸補給には、『レバコール』がオススメです。  専門家によると、平均的な日本人の朝ごはんだと、たんぱく質は10g程度しかとれていないとのこと。3食で20gずつ均等にとるのが大切だそうです。    また、朝は、リコピン(トマト)など、抗酸化物質の含まれるもの、もちろん、エネルギー源となるご飯など糖質も朝食には欠かせません。    夜に食べたい栄養素として、カルシウムがあります。カルシウムの吸収は夕方に良いというマウスの実験があります。骨の修復は夜中の副交感神経が高まった時に起こると言われています。漢方薬では、カルシウムを含む生薬が神経安定の目的で使われます。  お茶に含まれるテアニンは神経を鎮めますが、同時にカフェインも入っているので、人によっては目が覚めてしまう可能性もありますのでご注意ください。『キラリスALA-on』にはテアニンが入っています。ALA自体も眠りを良くしてくれますので、オススメです。  

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