お客様の声
今まで「ファーマシーそま」をご利用いただいておりますお客様からの声を掲載しております。
漢方に関するご意見やご感想、化粧品や肌粧品などさまざまなご意見をいただいております。
目の飛蚊症は漢方薬で改善が可能です。
2024.04.23
なってくるでしょう。 また視力低下、眼精疲労、白内障の予防などにも効果があります。 ただこの薬は効果が現れるのに時間が少しかかります。 気長に服用してみてください。 ずっと飲んでいて、ちょっと飲むのをやめた時、「あー効果があったんだな」と感じる。 そんな薬です。 お試しください。
続きを読む逆流性食道炎の症状の緩和に漢方薬をお試しください。
2024.04.23
て苦かったり。 ゲップも気の逆流です。 気の流れを整える漢方薬、上がってしまった気や水分を下げる漢方薬などを服用することで、 つらい症状を改善することが可能です。 一度ご相談ください。
続きを読むまだまだ花粉症の時期は続きます。漢方薬ですっきり楽になりましょう。
2024.04.17
ただけます。 症状が複数ある場合は、何種類かの漢方薬を組み合わせて服用するのがおすすめです。 ぜひ当店でご相談ください。
続きを読むひどい便秘は病気です!
2023.10.25
消化器の「気」の流れを良くする漢方薬を併用することで 腸の動きを良くして便を出しやすくします。 以前の患者さんです。便秘がひどく、市販の便秘薬(○ー○ッ○)で対応していたのですが、 どんどん服用量が増えて1回に1箱飲んでしまったそうです。脂汗が出るほどの腹痛に苦しみ、 何とかもう少し自然に便を出したい、と来店されました。 症状、体質に合わせて漢方薬をお出ししたところ、少し時間がかかりましたが最小限の漢方薬の 服用で、毎日自然に排便できるようになりました。とても喜んでいらっしゃいました。 お悩みの方は是非ご相談ください。
続きを読む変形性膝関節症の痛みは漢方薬で改善が可能です。
2023.10.19
は元に戻ることは難しいです。 でも漢方薬を服用することで症状を改善させることが可能です。 お悩みの方は一度ご相談ください。
続きを読むインフルエンザと新型コロナは予防が大切
2023.10.11
きましょう。 「うがい・手洗い・板藍茶」 ウイルス予防をしてこの秋冬を乗り越えましょう! 板藍茶と板藍のど飴は当店で取り扱っています。ご相談ください。
続きを読む夜間頻尿
2023.06.18
やすく、むくみがちになります。その状態で夜寝るときに横になると、たまった血液が上半身に戻り始めます。そうすると心臓は、「血液量が増えた」と感知し、結果的に利尿作用を促して夜間頻尿を引き起こします。足の浮腫の原因は様々ですが、腎、脾、肺を補う漢方薬を使います。 質問2.夜にビールを飲みますか? ビールには、アルコールが脳の抗利尿ホルモンの分泌を抑える、カリウムが新陳代謝を活発にする、水分が多量に含まれているという、3つの相乗効果で、利尿作用があります。ビールなどの飲酒を控え、アルコールの代謝を良くしましょう。 質問3.日中の尿量の減少と夜間頻尿の増加がありますか? 高齢になると筋力が低下し、腹腔内の脂肪も減り、腎下垂の確率が高くなります。日中に起き上ったり、座ったり、立ったりすると、腎臓は下垂して腎血流量が低下し、尿量も減ります。夜、横になると、腎臓が元の位置に戻ります。血流が回復すると、腎臓にたくさんの水分が流れて、多くの尿が作られます。漢方薬は、老化に対応して、腎、脾を補います。 質問4.夜間のみ尿量が増加しますか? 通常、寝ている間は脳の視床下部の抗利尿ホルモンの働きで、尿を作る量が制限されます。そのため、夜間は排尿をしなくてすみ、安眠することができます。しかし加齢に伴って抗利尿ホルモンの分泌量が減ると、寝ている間も尿が多く作られるため、起きる回数が増えてしまいます。これも老化なので、腎を補う漢方薬などで対応します。 質問5. 腎機能低下と診断されていますか? 腎臓は血中の物質を尿へ排泄し、必要な水分を血中に戻しています。高齢の方では、腎機能の低下によって、尿濃縮機能の障害が認められることが多く、尿量が増加し、尿が透明になることがあります。漢方だけの対応では難しいかもしれませんが、なかには数値が良くなる例もあるようです。 ≪2. 膀胱容量の低下について≫ 質問6.急に起こる、我慢できないくらいの強い尿意がありますか? 過活動膀胱が原因と考えられます。正常な膀胱は脳からの指令でコントロールされていますが、何らかの原因でコントロールを失い、少量の尿で膀胱が過剰に収縮してしまい、尿意を感じる症状です。漢方では、補腎、気の巡りを良くするなどの対応をします。 質問7.男性で、夜間頻尿、尿がなかなか出始めない、ちょろちょろしか出ない症状がありますか? 前立腺肥大が原因と考えられます。まず、病院で前立腺の検査をお勧めします。漢方で補腎、気血の巡りを良くする対応、また、サプリメントは、『ハルンデール』です。 質問8.昼間・夜間頻尿を問わず、下腹部痛(膀胱痛)・排尿痛を伴いますか? これは、間質性膀胱炎が原因と考えられます。膀胱に原因不明の炎症があり、尿検査で異常がないことが多いです。自己免疫反応、尿中の毒性物質、疼痛に対する過敏性(神経の異常)などが原因だと考えられています。漢方は慢性炎症や免疫調節に使うものが考えられます。 ≪3.睡眠障害について≫ 質問9.睡眠の状態はよいですか? 特に高齢者は眠りが浅く、ちょっとしたことで目を覚ましてしまします。トイレに行きたくて起きるのか、目が覚めるからトイレに行くのか、わからないということも多いようです。漢方では、睡眠障害のタイプに応じてお薬を考えます。また、『ワタナベオイスター』や『キラリスALA』などのサプリメントで改善することもあります。 夜間頻尿の原因は様々で、心臓病や糖尿病なども夜間頻尿を引き起こします。病院での検査が必要な場合もあります。 〜頻尿に『ペポカボチャ』~ 年齢とともに、総じておしっこが近くなりますね。いつのまにか夜1回トイレに起きるのが普通になっていたり……。腎気の衰えやそれに伴う冷えの増加も関係あります。私も、基本は冷え性体質なので、日によっては尿意をよく感じるときがあります。 頻尿の相談をよくお受けするのですが、感染症か精神的なものでない限り、すぐに効くものはあまりありません。老化現象をすぐに食い止めるのは難しいからです。 根本的には腎気を補って温めるのが必要ですが、新発売の『生環研のペポカ ボチャ』を併用すると、飲んで数日後から夜起きなかったり、気にならなかったり、なんとなく変化が感じられました。 成分はヨーロッパ各地で古くから愛用されてきたペポカボチャ種子オイルと植物ステロールで、青りんご味のゼリーなので、とても美味しく、つるっと食べられます。 これは是非お試しいただきたいです!! ~薄毛にヒノキ肌粧品の ハイブリッドトニック・アーニケアトニックと峰寿丸~ 72歳の男性、私の夫のことなのですが、もともとアレルギー体質で、湿疹による皮膚のトラブルに長い間悩まされてきました。食事を変えたり、様々な薬や健康食品のおかげで身体のほうの湿疹は良くなってきていたのですが、いったん治まっていた頭部の湿疹とフケがまた出てきていました。また、最近は髪の毛が薄くなり地肌が透けて見えるようになっていました。そこで、抗炎症効果に加えて育毛養毛効果のある、ヒノキ肌粧品のハイブリッドトニックとアーニケアトニックでマッサージしてもらい、シャンプーは紅蔘石鹸に変えました。 それから髪が薄くなるのは老化ですし、夜間頻尿も気になっていたので、生命力を宿す「腎」を温めてくれる漢方薬の峰寿丸を服用してもらいました。 3か月ほど経ったころ、お掃除をしていて、夫のフケの量が少し減っていると気づきました。髪の空き具合も少し変わってきたように思いましたが、何も言わないでいました。すると、5か月くらい経ったころ、夫のほうから「髪が増えたように思う。トニックと峰寿丸が効いてるように思う。」と自分から話してくれました。 良い結果が出てくれて私も嬉しく、これからも続けていこうと思っております。
続きを読むワンサポート
2023.06.18
ニンニクから作られた、私たち犬用の滋養強壮薬なんです! え?ニンニクって犬には毒じゃないの?? …そうですよね、私も最初聞いたとき大丈夫!?て思いました。 でも『ワンサポート』のニンニクは、2年間熟成して刺激を取り除いた“熟成ニンニク”。 安全性試験もちゃんとクリアされているから安心と教えてくれました! なんでも、人間が飲んでる『キヨーレオピン』と同じ成分、同じ会社だそうですよ。 実は、お父さんとお母さんも『キヨーレオピン』を飲んでいるみたいだけど、 疲れがましになったって、二人とも言っていたわ。 お散歩はいつもお父さんと毎日朝夕30分くらい歩いています。 『ワンサポート』を飲みだしてから、恥ずかしいのですが、おトイレの調子が良いんです。暑くなってから便秘気味だったのが、毎日きれいな形だってお父さんも大喜び! 暑い夏も過ぎ、涼しくなってきたけど、夏バテもなく私は前以上に元気に走り回っています。 これからも元気でいたいから『ワンサポート』飲み続けるね。 美味しいから、いつも楽しみ! そうそう、おトイレといえば他にもいいお話を聞きました。 お母さんが時々、無糖ヨーグルトをスプーンに少しだけ、分けてくれるんです。 きっと乳酸菌が犬にも良いと思ってのことだと。 エンテロコッカス・フェカリスFK-23という乳酸菌は、私たち犬の皮膚炎にも効果があるらしいです(※1)。研究論文も権威ある雑誌で発表されたそうですよ(※2) 『FK-23菌粉末プロ』1包には乳酸菌1兆個も入っていて、なんとヨーグルト100リットル分!(そんなに私、食べられない!) FK-23、今とても興味津々なんです。 ついつい、たくさんおしゃべりしてしまいました! お話聞いてくださってありがとうございました。 出典/Daily Health vol.4 2020特別版(ニチニチ製薬株式会社) ※1)全犬に効果があるわけではない。良い結果がでるのは7~8割との報告 ※2)米国獣医皮膚科学会発行「Veterinary Dermatology」 東京農工大学・麻布大学・東京大学・ニチニチ製薬 共同研究
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