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ファーマシ―そま通信2021冬号

2021.01.28

ファーマシーそま通信 2021冬号
      私たちのオススメ

~森下竜一先生(大阪大学大学院医学系研究科
   臨床遺伝子治療学講座教授)の講義より~
                     兒玉眞理子

 新型コロナウイルスのやっかいな点は、SARSやMARSより致死率は低いものの、症状が軽く、感染してもわからず動き回る人が多いということ。
 また、一番感染させやすいのは発症の0.7日前。ウイルス量は発症時が一番多く、あとは21日目くらいまで直線的に低下します。つまり、症状が出る前にうつしているのです。ちなみに普通の季節性インフルエンザは90%発症後にうつります。
 新型コロナウイルスはACE2という受容体から侵入します。以前、ACE2が気管支や肺に多いとお伝えしましたが、舌にも多いそうです。だから、マスクを外しておしゃべりすると感染リスクが上がるのです。

予防するには・・・
⭐2メートル他の人から離れる(飛沫感染予防)
⭐石鹸と水で20秒以上洗う、又は70%以上のアルコールを塗布する(接触感染予防)
⭐マスクの防御効果(東京大学医科学研究所、空気伝播に対しての研究2020.10.21)

 
ウイルスを持っている人    ウイルスを持っていない人    吸い込みの危険
  マスクなし   ――(50cm)―→マスクなし          100%とすると
     マスクなし  ――(50cm)―→マスクあり          50~53%(外科用マスク)
                               63~83%(布マスク)
     マスクあり  ――(50cm)―→マスクなし        27~42%(外科用マスク)
                                         24~43%(布マスク)
 
 マスクは吸い込み量を抑えるより、対面する人への暴露量を減らす効果が、高いです。さらに両方の人にマスクをさせると、相乗効果のあることがわかりました。
 もちろん、距離が遠くなると吸い込みの危険率は下がります。
症状は・・・

感染        発病    かぜ症状     呼吸困難・咳・痰
    2〜14日        〜7日      7〜10日      10日以降〜
   (平均5日)   ➡            ➡         ➡
          8割軽症        20%肺炎憎悪し入院   2〜3%致命的

 日本人の感染率・死亡率は欧米人と差がありません。
 ウイルスは変異するので、武漢型は今ほとんどなく、日本で多いのは3月に入ったヨーロッパ型です。ウイルスのトゲが変異するとワクチンが効かないのではないかと思われるかもしれませんが、森下先生によれば、効かないほどの変異はないので、ワクチンは効くそうです。





〜感動の毎日!マスク生活の救世主☆オーパーリバース♡!
                  
藤本仁美

 今や生活の一部となっているマスク。
 コロナウイルス対策としてはもちろん、インフルエンザ予防や風邪予防、そして徐々に始まって来ている花粉症の対策としてなど、ますます手放せなくなります。

 マスクといえば、付けていると肌を守ってくれそうなイメージがありませんか? 私はそう思っていました。
 実際は肌荒れの原因になることもあるのです。長時間のマスク着用による肌荒れに悩まされている人が増加中です。
ニキビ赤み痒みの他に乾燥も気になる方も増えています。

 肌荒れの原因には、『マスクの着脱を繰り返すことでの摩擦』と『マスク着脱による温度や湿度変化の影響』があるようです。

 マスクを付けたり外したりすることで肌に摩擦が起き、その刺激により角質が剥がれやすくなりバリア機能が低下して肌荒れが起き、肌の潤いが蒸散してしまった結果、ダメージを受けやすいデリケートな状態になってしまうのです。
 また、マスクの内と外の急激な温度差によって肌のバリア機能や保湿力が乱れて肌荒れに繋がったりもします。マスクの内側は呼気によって湿度が高くなり、ニキビや赤みの原因にもなる雑菌が繁殖しやすい環境にもなります。

この秋冬、私もそんなお肌トラブルに悩んでいた一人です。
マスクをしているから分からないだろう・・・と思いながらも、今までと変わらずのお手入れは欠かさずしていました。
 けれどもお肌はカサついてきているように感じられる時期がありました。

 数年前まで、オイリー肌と乾燥肌の両方で悩まされていた私を救ってくれたのは『シェルクルールの化粧品』でした。
 
その頃は「これ、とってもいいよ~!」と勧められたけれど、「オイリー肌の私にはなぁ・・・」と数回使用しただけで使うこともなくドレッサーにしまい込んでいたお品。
 
 しかし!!フッとそのことを思い出し取り出してみたのです!
 それが、『シェルクルールのオーパーリバース』です!!!

シェルクルール化粧品の特徴
・肌の悩みや体調の変化に合わせ肌そのもののバリア機能UPしてくれる
・全て天然成分とバイオ成分を中心とし、アレルギーを誘発する可能性のある素材を極力控えて製造した、素肌を生かすスキンケア化粧品

オーパーリバース
・高濃度スクワランをベースに添加物を一切使用しない安全性高いオイル
・高純度でエモリエント効果が高く、肌荒れや乾燥を防ぎ皮脂膜を強化する
・シミやシワ、老化回復にも効果的
・抗酸化作用がある
・お手入れに組み込む事で代謝促進、毛穴の酸化した脂の浄化作用がある
・刺激がなく、吸収がよい


 いつもの朝晩のお手入れに、この『オーパーリバース』を追加したのです。
みるみるうちに!プニプニ肌に変化しました!!そして数ヶ月の間毎日使い続けた結果、モチモチ肌になっています。

 私の生活の中に、マスク同様に欠かせないものの一つに『オーパーリバース』が加わりました!



 
 まだまだ続きそうなマスク生活。せっかくなら、マスクをしていても肌荒れしにくい健やかな肌をつくり、快適に毎日を過ごせるようにしたいものです。
 お肌が悲鳴をあげる前に、『オーパーリバース』を是非是非お試しいただきたいです!!

           





〜抗菌って何?〜
                塩川りか

 調べるきっかけになったのは、不織布マスクに被れる私は竹原料100%で作られたマスクをしていることが気になったからです。

 使用している竹素材マスクには静菌性と書かれています。
これでも心配ないのか?
抗菌って? どのような意味を持つのか!


 菌に関する言葉で商品に使われているものは、以下の
「殺菌」「滅菌」「除菌」「静菌」などがあり、これらはほぼ次のような意味で使われているようです。

「殺菌」・・・微生物を殺すこと
「除菌」・・・洗浄などの方法で、その物から微生物を取り除くこと
「滅菌」・・・全ての微生物を完全に死滅または除去させ、無菌状態にすること
「静菌」・・・微生物の増殖を抑えること

       においの発生やぬめり、黒ずみを防止する

 よって抗菌とは、微生物の発生、生育、増殖を抑制することをいい、細菌のみを対象とする。菌に対抗する!と言う意味で上記のことばの意味もすべて含んで広い範囲で使われている。
しかし、はっきりとした定義があるわけではない。
         (国民生活センター/経済産業省の白書より)


 確かに私が使用している竹素材のマスクは、口臭が気にならない!
 この点では原料の効果が保たれていると知って安心しました。
 抗菌に対する分類や意味を知っておくと便利だと思います。