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ファーマシ―そま通信2019年末号

2019.12.01

ファーマシーそま通信 2019年末号
私たちのオススメ

~『夢三七』で思わぬ効果ー静脈瘤が消えた!~
下岡久子

 
 前回のそま通信で、『夢三七』をのんで介護疲れが減って体が楽になってきたことをお伝えしました。ずっと服用を続けており、最近は足のむくみが取れてきて、足の指もしっかり動くようになり、足が攣ることも無くなってきております。
 少し足が細くなってきたので嬉しくなり、ふと、フクラハギを見たとき、何とびっくり! 以前、青く太いミミズがたくさん這っているかのようになっていた血管、いわゆる静脈瘤がきれいに無くなっていたのです「ウソ!ウソ!」と言いながらもう一方の足を見ると、こちらもきれいになっていました!
 「なあに、これ、こんなことあるの?? 『夢三七』のお陰!!」
信じられません。あの醜かった状態がこんなになるなんて‥‥。本当に驚きました。

 今は『夢三七』でどこまで体調が改善できるか、楽しみですし、元気で介護ができるよう、もっともっと助けてもらいたい気持ちでいっぱいです。時間はかかってもさらなる改善を期待して、これからも続けていこうと思っております。

「三七人参」は「血管のお掃除屋さん」と言われており、血液の流れを良くしてくれます。『夢三七』は最高品質の「三七人参」です。
 80種類のサポニンが鎮静と興奮のバランスを取るので心も落ち着けます。血流をよくするには、精神の安定も必要です。総合的に気血の流れを良くしているのでしょう。

こんどは静脈瘤が気になる方、ぜひお試しください。




〜アレルギーに『プログリーン』と『チサフェルナ』!〜
ー皮膚炎と喘息によかった!ー
兒玉眞理子
 
 乗馬クラブにお勤めの方、帽子の縁が額にあたっていると、きっちり線状にミミズ腫れになっています。ときどき顔も赤くなっています。「見て! 馬の毛でこうなんねん。」と、長袖をまくって腕を見せてくれるとザラザラ。聞いて見ると、首や胸もグチャグチャになったりするようです。
 さらに喘息持ちだそうで、そういえば大抵マスクをしています。喘息がひどい時は勤務を休んでいる、病院の薬をのんでいるが、効かない時もあり、ドクターストップが掛かったら仕事をやめなくてはいけない。
「そやけど、好きやねんなー(この仕事)」と話してくれました。

 初めは、「アトピーの人がその環境で仕事?」とびっくりしましたが、なんとかしてあげたいと思い、『プログリーン』1日2包と『チサフェルナ』1日1包をのんでいただきました。
 『チサフェルナ』は免疫に働きかける選りすぐりの乳酸菌『フェカリン』の姉妹品。『プログリーン』は日本一の青汁です。
 1ヶ月目、早くも顔がきれいになってきました。2ヶ月目、首もきれいになってきたとのこと。3ヶ月目、胸のグチャグチャがましになってきているとのこと。どうも上から順にきれいになってきているようでした。腕はというと、合わない日焼け止めを使ってしまたこともあって、まだダメでした。しかし間も無く、腕も改善してきました。そういえば、アトピー性皮膚炎のかたは皆、腕は変化がおそいです。

 ただ、喘息はちっとも変わらないと言われました。喘息が問題なのに‥‥アトピー性皮膚炎も喘息もアレルギーの一種と言えるのに、どうしてかなあと思っていましたが、さらに飲み続けてもらうと、4〜5ヶ月ころから少しましに!! 「病院の薬が良く効くようになってきたということはましなんやと思う。」と言っていただきました。

 7ヶ月くらい経った最近は、「今、喘息がピークの季節だが、その割にはあれくらいの薬の量で済んでるということはましなんでしょう。」ということです。
 まだまだ、西洋薬が必要のようですが、とりあえず、仕事は辞めなくてよさそうで、私は勝手にひとまず安心しました。

 この方は、もともとお通じはよく、便秘でも下痢でもありませんでした『チサフェルナ』を飲み始めて、はじめは少し固くなったのですが、すぐに元にもどったそうです。今はさらにお通じが良いそうです。便秘・下痢がなくても腸は改善の余地があるということですね。
 さらに食事の改善を心がけてもらうと、もっと良くなりそうですが、これからの課題と思います。

 アレルギーはやはり腸内環境がキーポイント!! 漢方の世界でも、大腸と肺と皮膚は関わりが深いのです。
『チサフェルナ』と『プログリーン』腸内環境の浄化・改善に是非オススメします!!




〜『若甦温』で心ほっこり〜
新見祥恵 
 秋といえば食欲、芸術、スポーツ、行楽。ウキウキすることがたくさんありますが、我が家の高校生の娘はこのところずっとイライラしていました

  受験生なのです。
 ある晩、自分用にいれた『若甦温』を何気なく飲ませたところ「心がほっこりする」と言い、それ以来ちょくちょく飲むようになりました。体が温まってなんとなくイライラがおさまるのだそうです。
 『若甦温』の有効成分コウジン、オウギ、エゾウコギは体を温めて自律神経を落ち着かせます。


 おやすみ前にお飲みいただくと心が落ち着き、疲れもとれてぐっすり眠れます。娘のお墨付きです。体の調子を整えるビタミン(B群、E、C)も含まれています。
 寒さに向かうこの季節、冷えた身体を温めるのにオススメです。





〜乳腺ガンでも持ちこたえています〜
兒玉眞理子
 
 1年半前、夫が、「ダリちゃん(我が家の猫)のお腹になんかあるんやけど。」と、言いました。猫の乳腺はお腹に2本あります。一つの乳頭がうす黒くなっていて、そのすぐ近くに平らなひょうたん型のしこりがありました。そこから続く乳腺と思われるところに、細長いしこりもありました。すぐに癌ではないかと思いました。「いつ気がついたん?」と聞くと、「半年ぐらい前かなあ。」と。
 「もっと前に言ってよ」と思いましたが、気がつかなかった私も悪いわけで、しかたありません。

 動物病院で細胞診をすると、やはり悪性の腫瘍でした。かかりつけの動物病院は、最近癌治療に力をいれているところです。治療はというと、一般的には、癌のあるほうの乳腺を皮膚
ごと手術で切除し、ほとんどの場合、もう一方にも癌が飛んでいるので、皮膚が伸びるのを待って、もう一方の乳腺を切除するということでした。

 それでも、予後は悪いとのこと。

 とにかく手術をしましたが、あいにく乳腺の末端のリンパ節にも癌が来ていて、全身に散らばっている可能性があるので、抗ガン剤をすすめられました。迷いましたが、動物の場合、人間に投与するような量は入れられなくて、副作用もヒゲが抜ける程度とのことだったので、2ヶ月ほど治療しました。したがってもう一方の乳腺の手術はしませんでした。

 さて、それからは、とにかく助けてやりたくて、良いと考えられるモノを毎日、小さな団子にしてダリちゃんに与えています。まず、乳腺の癌は肺に転移しやすいとのことなので、『チサフェルナ』これは乳がんの肺への転移を減らしたという動物実験の報告があります。つぎに免疫力を高める『フェカリンスーパー』抗がん的作用がある『紅豆杉』炎症を抑える『霊黄参』栄養のための『ワタナベオイスター』を少し。

 1ヶ月に1回肺のレントゲンを撮っていましたが、転移は認められません。
 発病1年経った頃、獣医さんが首をかしげて、「1年というと人間でいうと5年くらいほとんどの場合、これまでに終わっているのだけど、この子の場合は、ふ〜ん。」と不思議そうにしていました
 こんなに「良いモノ」をたくさん持っていて本当に良かったと思っています。できるだけのことをして治してやりたいと思っています。