お客様の声

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認知症

2023.03.20

☆~脳を守る知的栄養素の話~☆

最近、物忘れ多くないですか?
 年をとるとともに、もの忘れは増えて来やすくなります。しかし、それが年相応なのか認知症なのかを判断する事は簡単ではありません。現在認知機能障害が出始めている段階の方は、日本全国でおよそ400万人、65歳以上の8人に1人と言われています。
 当然年齢とともに物忘れは増えてくるのは当然ですが、「昨日の晩ご飯が思い出せない。」「火を付けたままにしている。」など、脳の機能低下による物忘れには気をつけましょう。
 

認知症をくい止めるために
 認知症を完全に防ぐ方法はありませんが、生活スタイルに気をつけることで、発症を遅らせる事は可能であることがわかってきました。
 
 認知症の原因となる主な病気は、「アルツハイマー病」67.7%と「脳血管障害」19.5%があります。(2013厚生労働省研究班)今回はアルツハイマー病についてです。
 

アルツハイマー病
 脳の中に溜まったアミロイドβ(ベータ)たんぱくとタウたんぱくという二つのたんぱく質が、脳の神経細胞を破壊して行く病気です。
脳血管障害
 動脈硬化が進み、脳の血管が詰まったり破れたりして、脳の機能である認知機能が障害されます。


アルツハイマー病を促進させる2つのタンパク質
 アミロイドβたんぱくとタウたんぱくは、健康な脳でも毎日少しずつ作られています。これらは加齢とともに溜まり始めますが、早い人では40歳代から、人によっては50歳代、70歳代、90歳代からというように、たまり方の個人差がとても大きいという特徴があります。
アミロイドβたんぱく
 健康な人でも脳の中に普通に作られるたんぱく質です。本来は、アミロイドβたんぱくを分解する酵素(ネプリライシン・インスリン分解酵素)によって脳内で分解されます。しかし、加齢や過剰な活性酸素によって、アミロイドβたんぱくを分解する酵素の数は減ります。そのため、アミロイドβたんぱくは脳内に溜まってしまうようになります。(Biochemistry 2005)
 
 また、アミロイドβたんぱくは、日常的に脳から血管へ排出されます。しかし、活性酸素が過剰にあると、このアミロイドβたんぱくを排出する出口を壊してしまいます。
 ただ、アミロイドβたんぱくは、バラバラの状態では脳神経を傷つけません。活性酸素によって刺激を受けると凝集してしまい、凝集したアミロイドβたんぱくは、さらに活性酸素を発生させます。その活性酸素によって脳の神経細胞が傷つけられてしまうのです。(Oxidative Medicine and Longevity 2013)
 

タウたんぱく
 本来、タウたんぱくは脳の神経細胞の中で栄養などを運ぶ管(微小管)を安定させるために必要なタンパク質です。しかし、タウたんぱくは過剰な活性酸素で酸化されると突起をもってしまいます。すると、微小管はタウたんぱくによって塞がれ、ミトコンドリアや栄養素などを運べなくなり、神経細胞が破壊されます。(The Journal of Neuroscience 2012,Oxidative Medicine and Cellular Longevity 2013)
 
 アミロイドβたんぱくが少しずつ溜まっている間は、認知症の症状は現れません。タウたんぱくがたまりだすと、認知機能が徐々に障害され、物忘れを皮切りにして、日常生活に支障を生じるようになり、アルツハイマー病を発症します。
 

脳内のミトコンドリアの過剰な活性酸素がアルツハイマーの主な原因
 脳は非常に多くのエネルギーを必要とする臓器です。このエネルギーは細胞内のミトコンドリアという小さな器官でつくられますが、この時に多くの活性酸素も発生します。そしてここで出来た過剰な活性酸素がアルツハイマー病の発症に大きな役割を果たします。脳内のミトコンドリア中の活性酸素を消去することがアルツハイマー病の発症を遅らせるために重要となります。(Biochemica et Biophysica Acta 2010)
 

脳内のミトコンドリア中の活性酸素を除去する抗酸化物質をとりましょう
 今回新しくおすすめ出来るのはワタナベオイスターです。
 ワタナベオイスターの牡蠣肉エキスに入っている新規の抗酸化物質CG7は、脳内に入るための厳しい関所である血液脳関門を通り抜け、脳内に到達することが確認されました。((株)ワタナベオイスター研究所と筑波大学の共同研究)
 さらにCG7は脳内のミトコンドリアと脂肪の酸化を防ぐ事を確認しました。
 イチョウ葉エキスのGBE−24も、もちろん脳内にはいる抗酸化物質です。血管を拡張し、脳血流をよくするので、その面からもアミロイドβたんぱくの凝集を防ぎます。
 
 

アルツハイマー病を抑制するもの

食事 普段の食事では、野菜果物の摂取が認知症予防に有効であることがわかっています。野菜や果物に含まれるポリフェノール(抗酸化物質)には、アミロイドβたんぱくやタウたんぱくをたまりにくくする作用があるものがいくつかあります。赤ワインに含まれるミリセチン、なすの色素に含まれるデルフィニジンなどです。また、青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一種DHAもアミロイドβたんぱくをたまりにくくする作用があります。
運動 ウオーキングなどの有酸素運動は、アミロイドを分解する力を増し、脳にたまりにくくする効果があるとされています。
 
 

アルツハイマー病を進めるもの
生活習慣病 糖尿病脂質異常症のコントロールがうまくいかないとアミロイドβたんぱくの分解がされにくくなります。8400人の久山町の調査で糖尿病の患者はアルツハイマー病になるリスクが2.1倍も高い事が報告されました。
寝不足 アミロイドβたんぱくは、睡眠中に分解が促されます。そのため、睡眠不足になるとアミロイドβたんぱくの分解が滞って排出されにくくなる事が様々な研究においてわかっています。
ストレス ストレスがかかると、副腎皮質からコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。これにより、アミロイドβたんぱくもタウたんぱくも溜まりやすくなります。
歯周病 歯が抜けてよく噛めなくなると、記憶に関する脳の神経細胞に刺激が行かず、認知症を発症しやすくなります。
視力・聴力の低下 視界や他者との会話などを通して脳に入る情報が少なくなり、脳への刺激が減って脳の神経細胞の活性が低下します。
(NHK今日の健康2014.5)




☆〜心配な脳の健康に『能活精』を~☆

 社会の高齢化が進む日本では頭の健康の問題がクローズアップされ、高齢者のみならず社会全体の克服テーマとなっています。私にも90歳になる母親がいて、年相応の物忘れはあったのですが、この夏、暑い日が続き身体が疲れやすくなっていたということもあったのでしょうか、電話で話していた時、パニックになり考えがまとまりにくくなって、途中で落ち込んでしまうことがありました。これまでも日にちを忘れたり思い出すのに時間がかかったりすることはあったのですが、今回はとても心配になり『能活精』をのんでもらうようにしました。しばらくすると、だんだん明るい声になり、よく笑い、しっかり話してくれるようになりました。頭もすっきりし体調もよいようで、自分から飲み続けたいと言ってくれました。
 お客様からも「『能活精』を飲んでいると電話で話していてもきちんと話がかみ合うようになったと話し相手から言われるのよ。」というお声をいただいたり、頭がスッキリし考えがまとまるなどと喜んでいただいています。


1)脳神経細胞の保護​
2)脳血流の改善
3)鎮静作用
4)滋養強壮
 
  
脳の老化防止を助ける、この四つの作用を持つ『脳活精』は、受験生パソコン疲れ不眠ストレスの多い方も是非お飲みになってください。



☆~物忘れ予防に『能活精』~☆

 アルツハイマー病では、脳の中にアミロイドβとタウタンパク質が固まって脳神経にとって毒になる、という話は時々聞かれるのではないでしょうか。このような異常たんぱく質が臓器や組織で凝集・沈着し機能障害を引き起こす病的状態は「アミロイドーシス」と呼ばれ、現在でも有効な治療方法がありません。異常たんぱく質は他にもあります。
 アミリンは膵臓のβ細胞から分泌されるたんぱく質(ペプチドホルモン)で、インスリンとともに血糖をコントロールしていますが、何らかの原因で、固まって異常たんぱく質となって沈着し、膵臓のβ細胞に障害をひきおこすことがあります。最近の研究で、アミリンの凝集物がアルツハイマー病患者の脳内にも見つかっており、2型糖尿病と認知症との関連も示唆されています。
 
 試験管内の実験ではありますが、『能活精』はアミリンの凝集を阻害することがわかりました。『能活精』の構成生薬の中ではサフランが最も強力に阻害作用がありました。また、どちらも、いったん固まりになったアミリンをバラバラにする作用も認められました。
 『能活精』は、他にも、レビー小体型認知症やパーキンソン病との関連が考えられているα-シヌクレインの凝集阻害作用、アルツハイマー病との関連が考えられているアミロイドβとタウの凝集阻害作用があることも認められています。
 今回のアミリンの凝集阻害作用も合わせると、『能活精』は、異常たんぱく質による病的状態「アミロイドーシス」に対して有効である可能性が示唆されます。
 
 つまり『能活精』を使うと、異常たんぱく質が貯まるのを防ぎ、認知症のいくつかを遠ざけることができる可能性があるということですね

 
 
実際に、物忘れがひどくなってきた方に『能活精』をお奨めしていますが、症状が軽くなったという声をお聞きします。また、『能活精』はパニックを落ち着ける作用があります。物忘れは慌てているときに訳がわからなくなってしまうことで起きる場合もあるので、そういった面でも有効に働いていてくれると考えられます。

 私の母も年配になってせっかちになり、慌てることがあります。『能活精』を飲んでいると落ち着き方が違います

 できれば、物忘れ症状が出る前に防ぎたいものです。私もそろそろ心配になってきたので、予防として飲んでいこうと思っています。




☆~「筋トレ」は認知症を予防する〜脳が蘇る本山式トレーニング方法~☆
      
総合能力研究所所長 本山輝幸氏のお話より
                   兒玉眞理子
 
 MCIは認知症予備軍です。MCIの人は約50%が5年以内に認知症へ移行します。正常に戻るリバージョン率は約26%です。その条件は「運動」「好奇心が強いこと」です。
 
運動が脳に与える効果は

  • コルチゾールを減らして海馬を保護し、記憶力を向上させる(ストレス耐性の向上)
  • 脳のBDNF(神経栄養因子)を増やして海馬を発達させ、記憶力を向上させる
  • 脳内の血流量を増やし、脳全体を活性化させる
  • 脳内のネプリライシン(アミロイドβ分解酵素)を増やし、アルツハイマーを予防する
 しかし運動習慣があるにも関わらず認知症を発症する人はいます。
 MCIが改善する人としない人には根本的に体質的な違いがありました「感覚神経の鋭さ」です「感覚神経」を活性化してあげると、MCI治りました
 様々な運動を試した結果、強めの筋トレだけが感覚神経に効果があることがわかりました。鍛える時のポイントは、動作をしている筋肉に全神経を注意集中し、運動中の筋刺激を感じ取るようにすることです。
 
20年間の研究で気づいたこと
・認知症を発症し徘徊する方は、運動神経ははっきりしているが、感覚神経が鈍く疲れないので、いつまでも歩ける。
・幼少期から目が見えない方は感覚神経が鋭く認知症の方は少ない。
・色々な職業や趣味の方がいる中で、運動習慣があった方でも感覚神経が繋がっていない人は認知症を発症した。

・100歳以上の長寿の方、意外と運動嫌いの方が多かったが、筋肉の痛みや疲れ、暑さ寒さを感じやすく、感覚神経が優れる人が多かった。足つぼマットに乗ってもMCIの人は何も感じない人が多い。1ヶ月間毎日乗っていれば感覚が戻ってくる。
 
 MCIの人たちを含めて運動習慣があるにも関わらず認知症を発症してしまう人たちは、せっかく体を動かしても筋刺激が脳まで達していない可能性があります。筋肉と脳との感覚神経を良好にして運動による効果を享受していただけたらと思います。